金蘭千里英語コンテスト
2007年度第4回金蘭英語コンテストが、10月24日(水)5、6限、佐藤講堂にて、開催されました。
今年のプログラムも生徒の発達段階に合わせて、中1はクラス単位のコーラス暗唱、中2はクラス代表のグループによる寸劇、中3は個人暗唱でした。
中1は、暗唱内容に合わせて小道具を用意したり、暗唱を楽しんでいました。中にもヤル気満々で、大きな演技で観客を笑わせてくれました。中3の上手さは、流石でした。
入賞は以下のように決まりました。
コーラス暗唱の部(中学1年)
1位 |
7組 |
"The Farmer's Watermelons" |
2位 |
3組 |
"The Golden Ax" |
スキットの部(中学2年)
1位 |
5組 |
"The King’s New Suit" |
2位 |
3組 |
"Pot of Poison" |
個人暗唱の部(中学3年)
1位 |
2組 |
覚道沙恵子 |
2位 |
2組 |
中西孝也 |
3位 |
5組 |
崎野美和子 |
△このページの先頭へ戻る
これまでの結果
2006年十月十八日(水)五、六限目に、第4回金蘭千里英語コンテストが開催されました。
今年のプログラムも生徒の発達段階に合わせて、中一はクラス単位のコーラス暗唱、中二はクラス代表のグループによる寸劇、中三は個人暗唱六名でした。
中一は、暗唱内容に合わせて小道具を用意したり、数名の生徒が演技したり、発表を楽しんでいました。中二もヤル気満々で、観客を笑わせてくれました。中三の上手さは、流石でした。
入賞は以下のように決まりました。
コーラス暗唱の部(中学1年)
1位 |
1組 |
"The Golden Ax" |
2位 |
5組 |
"The Farmer's Watermelons" |
スキットの部(中学2年)
1位 |
2組 |
"Pot of Poison" |
2位 |
5組 |
"Pot of Poison" |
個人暗唱の部(中学3年)
1位 |
4組 |
伊藤有紀 |
2位 |
1組 |
井波まどか |
3位 |
1組 |
木田曉 |
△このページの先頭へ戻る
2005年10月26日(木)5、6時間目を使って、校内英語コンテストとしては3回目となる大会が催されました。中学生全員が参加し、保護者の方もお招きしました。
今年のコンテストの内容は、中1が、クラス単位のコーラス暗唱、中2がクラス代表のグループによる寸劇、中3が個人の暗唱で、中3は高中祭における予選を通過した生徒達です。
中1,中2の優賞クラスには金の鷲、準優勝クラスには銀の鷲のトロフィーが贈られました。これは、次の学年に受け継いで行かれるべきものです。
中1の題材は、「スイカ泥棒」もしくは「金の斧、銀の斧」で、中2の題材は、「裸の王様」もしくは「毒入りの壺(狂言―附子より)」でした。
いずれの学年も、感動するほど素晴しい出来でしたが、入賞は以下のように決まりました。
コーラス暗唱の部(中学1年)
1位 |
3組 |
"The Golden Ax" |
2位 |
1組 |
"The Farmer's Watermelons" |
スキットの部(中学2年)
1位 |
3組 |
"Pot of Poison" |
2位 |
4組 |
"King's New Suit" |
個人暗唱の部(中学3年)
1位 |
2組 |
岸奈津美 |
2位 |
1組 |
白鹿晶子 |
3位 |
2組 |
岡田朋之 |
[校長先生、審査員の先生方と入賞した生徒たち]
△このページの先頭へ戻る
英語暗唱弁論大会
2004年度は、独立した学校行事として、11月18日(木)の放課後に中学校2年生の英語暗唱大会及び高校2年生の英語弁論大会を実施しました。 なお、高校2年生のスピーチ原稿は、自由英作文の授業で全国英作文コンテストに向けて全員が書いたエッセイを基にしました。
暗唱の部
最優秀賞 |
岸奈津美 |
優秀賞 |
畠山ゆり |
優良賞 |
岡田朋之 |
審査員賞 |
白鹿晶子 |
弁論の部
最優秀賞 |
西田研一 |
優秀賞 |
川森智香子 |
優良賞 |
木村亜理沙 |
審査員賞 |
伊吹山初子 |
△このページの先頭へ戻る
英語暗唱大会
2003年度は、高中祭の催しのひとつとして、中学校2年生を対象に英語暗唱大会が実施されました。
出場者9名は、学年157名の中から授業での予選を通じて選ばれました。入賞者は、以下の通りです。
最優秀賞 |
宇治梓紗 |
優秀賞 |
安藤公二 |
優良賞 |
長澤貴穂 |
審査員賞 |
倉橋紗瑛 |
△このページの先頭へ戻る
|