授業方針週36時間中1から高3まで1週間36時間の授業 国語・数学・英語に重点積み重ね教科である、国・数・英に多くの時間を充当し、先取りしつつ繰り返しも行う。 先取り多くの教科で、中2で中学の内容をほぼ終え、中3から高1で高校の内容をし、高2、高3で文系・理系に展開して受験指導の授業が行われている。 幅広く、深く高1までは、例えば、社会[地歴・公民]では世界史・日本史・地理・倫理・政治経済をすべて学習し、理科では物理・化学・生物・地学を学習し、選択分野に偏らず、幅広く学問に接していく。 → 偏りのない知識・教養 また、学年末には国・社・数・理・英 5教科の「綜合テスト」が行われ、幅広い範囲をまとめる力が試される。 振り返り、繰り返す[ 本校生の学習のパターン ] 月曜から金曜の朝、毎日1教科ずつ国社数理英の20分テストを行い、1〜2週間分の学習内容をチェックする。これは生徒にも先生にも学習理解度の指針となる。 夏季休暇時に前期・後期に分けて各々7日間ずつ、冬季休暇時は4日間、春季休暇時には6日間、それぞれ各学期の復習に充てる。 特別教育活動愛護活動 |